日中看護国際シンポジウムが開催されました【後援事業】
2019/08/14
当協会が後援する、順天堂創立180周年・看護教育120周年記念「日中看護国際SYMPOSIUM~未来(あす)に連(つな)ぐ日中看護交流」が、6月22日(土)に順天堂大学A棟講堂で開催されました。
このシンポジウムは「日中両国の看護の歴史を学び、看護の教育、研究を通し看護の質向上と、より良い患者支援を目指す」もので、中国から演者4名を含む21名と、順天堂大学から医療看護学部の教員・大学生、順天堂6附属病院の看護師など、合わせて450名余りが参加し、盛会に行われました。当協会からも本田事務局長と寄兼事務局長補佐が出席しました。
シンポジウムの詳細は、順天堂のホームページに掲載されています。
是非ご覧ください。
主催:学校法人順天堂
後援:日中医学協会